ピットタッチプロ3とタブレット利用の違いはなんですか?
ピットタッチプロ3は、1メニュー1台利用が基本です。(表示は1台1メニューですが、ピットタッチ内部では6種類のメニューを手動で変更することは可能です)
例えば、A定食、B定食、麺類の3種類のメニューがあり、3列の並び列があるとすれば
3台のピットタッチプロ3を用意することをお奨めします。
ピットタッチプロ3はオペレーションをすることなくカードをタッチすだけで喫食管理できますので並び列に1台用意する運用に適しています。
オペレーションをすることなくカードタッチするだけですので間違いも少なくなります。
タブレットは複数メニューのある食堂に適しています。
例えば、定食A、定食B、日替わり定食、うどん、そば、ラーメン、丼物、カレー、小鉢、フルーツ、デザート、ドリンク等選択式にピックアップする場合などに適応します。
それぞれの価格が異なり統一できない場合はタブレット利用が便利です。
オペレーションとしては喫食するものを選択してカードをタッチする必要があります。
※タッチされたメニューを厨房側で確認するには厨房側に注文情報を表示するオプションが便利です。
※厨房表示オプションで対応しています。