【社食訪問記】阪神内燃機工業株式会社様
本日、兵庫県にある阪神内燃機工業株式会社の社員食堂を訪問し、社員TouchPayをご利用いただいている担当者、S様とH様からお話を伺いました。社員TouchPayは既に日常業務に完全に取り入れられており、紙の管理や食券の突き合わせが不要となり、厨房スタッフや総務の負担が大幅に軽減されました。
導入時の迅速な対応に感謝の声もあり、現在は3台のiPadで運用されています。データの取得が容易であるため、集計業務も劇的に楽になりました。
テンビキ処理もスムーズであり、他社システムと比較しても、社員TouchPayは小規模で簡単に導入できる点が大きな魅力となっています。
手頃な価格でクラウド対応のソフトが提供され、ハードウェアの管理が不要であるため、運用が手軽にできています。導入により、食事を取る人が増え、食券販売業務がなくなったことで、パートスタッフが別の仕事に取り組むことができるようになりました。
厨房スタッフはメニューの声掛けを続けており、好評を得ています。社員TouchPayの履歴は画面で確認でき、注文内容が正確であることが容易に把握できています。また、タブレットを使用して注文を確認できるため、誤って注文した場合でもすぐに気付くことができ、利用者に安心感を提供しています。
サイネージの導入もDXの一環として検討されており、社員TouchPayの利用によって業務効率化や利便性向上が実現されていることが明らかです。これらの要素から、「社員TouchPayは非常に評価されているシステム」というお褒めの言葉をいただきました。業務改善と社員食堂の利用率向上は私たちにとっても大変喜ばしいことです。
お忙しい中、インタビューにご協力いただき、社員食堂のご案内もしていただきありがとうございました。